とことん猫に向き合う〝かんばん猫〟ドラマ誕生!

〝ニャンニャンニャンの日〟(2022年2月22日)に、BSテレ東にて一挙4話放映されるドラマ「かんばん猫」。かんばん猫がいる実際の店舗を雑誌記者の高橋小梅が取材に訪れ、それぞれのエピソードを知れば知るほど猫の魅力にハマっていく姿を描きます。本作の主人公・小梅を演じる小西桜子さんから、自身の猫との思い出や、現在実家で暮らす2匹の兄妹猫たち、ドラマへの思いなどをお聞きしました。

実家に保護猫兄妹がやって来ました(写真提供・小西桜子)

「最初の猫との記憶は、まだ自分が幼児の頃だと思います。その頃家には初代の猫がいたんですが、自分よりずっと長く家にいて、しかも体も大きかったので怖くて。猫が近づいて来ると死んだフリをしていました」と笑います。

はじめは猫を恐れていたものの、じつは猫が自分の世話をしてくれていることに気づき、イヤイヤ期も兄のような猫に見守られて乗り切ったとか。

お兄ちゃん猫は家族みんなのパワーの源(写真提供・小西桜子)

現在実家にいる猫は三代目。7ヶ月になる保護猫の兄妹を引き取って育てており、妹猫は猫伝染性腹膜炎(FIP)という難病を抱えているといいます。

「とても仲のいい兄妹ですが、性格は全然違いますね。私たち家族は元気なお兄ちゃん猫の存在にとても助けられているし、2匹から元気をもらっています。だから妹猫の病気の寛解を目指してがんばります」と前向きだ。

妹猫の病気の寛解を目指してがんばっています(写真提供・小西桜子)

これから撮影に入るという小西さんは、「もしかんばん猫さんが接客したい気分で、近づいて来てくれるなら喜んでお相手させていただきます。猫のペースに合わせてコミュニケーションを取りつつ撮影できたらと思います」と猫の気持ちを最優先。そんな心から猫を愛する小西さんと猫とのやり取りが楽しみなドラマ「かんばん猫」を要チェックです!

本誌110号「キャットアラカルト」にも登場した「湯処じんのび」のけい路ちゃんもドラマに出ているかも! ?

今は亡き先代猫たちの話で涙をこぼすほど猫愛が強い小西さん

Konishi Sakurako
俳優。1998年生まれ。自主映画やMVへの出演、モデルなどの経験を経て、応募総数約3000人の中から映画「初恋」のヒロインに抜擢される。映画「ファンシー」「映像研には手を出すな!」「猿楽町で会いましょう」、ドラマ「ふろがーる!」「猫」「京阪沿線物語〜古民家民泊きずな屋へようこそ」「ラブファントム」「うきわ -友達以上、不倫未満- 」など出演作多数。

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文・写真 平野敦子
衣装協力:NAKAGAMI(TEL 03-6455-3144)

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