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はじめての猫

2022/10/20

長毛種、短毛種のブラッシングのやり方。嫌がる猫のお手入れ方法は?

ブラッシングは皮膚を清潔に保ち、血行促進や触って嫌がる箇所があれば病気の早期発見にもつながるので、毎日行うのが理想。 血行促進や病気の早期発見にも 自分で毛繕い(グルーミング)していつも身綺麗にしている猫ですが、舌が届かない部分もあり、やはりお手入れは必要です。特に毛の抜け替わる換毛期(春先・秋口)や、長毛種は毛繕いだけでは間に合わないので、こまめなブラッシングを。定期的なお手入れは抜け毛対策だけでなく、血行促進や、猫が飲み込む毛を減らす効果もあり、触って嫌がる箇所などがあれば思わぬ病気の早期発見にもつな ...

2022/9/29

猫のトイレで健康状態をチェック。こんなオシッコやウンチは要注意!

便の状態やトイレ前後の行動には、猫の健康を知る上で非常に大切な情報が詰まっている。猫がトイレに向かったら観察することを忘れずに。 どんなオシッコ/ウンチが理想? 排泄物は個体差もあるので、普段の量や回数、便の状態やニオイを知っておくことが第一。猫がトイレを済ませたら便がいつもと変わりないかチェックしよう。何らかの異変が見られる場合は、膀胱炎や腎臓、消化器系の病気のサインである可能性も。   健康的なオシッコとは? 成猫は一度に40〜50㎖のオシッコを1日2〜3回するのが一般的といわれるが、量を量 ...

2022/9/29

猫のトイレトレーニング┃覚えさせ方や粗相の原因を知ろう!

猫にトイレの場所を知らせるのは比較的簡単。砂を入れたトイレに猫を連れていき、一旦その場所で用を足したら、あとは同じ場所でしてくれる。万が一トイレを我慢したり、粗相が続く場合は何らかの原因があるので慎重にチェックしよう。 クンクン そわそわ 猫があちこちのニオイを嗅いでそわそわしはじめたらトイレのサイン   トイレに連れていく トイレに連れていって砂の上に置く   排泄 砂のニオイを嗅いだり掘るようなしぐさの後に排泄する ポイント   距離をおいて見守る 凝視されると猫も嫌がる ...

2022/9/14

【愛猫と同行避難】準備しておきたい避難グッズ、災害時はどうする?

いつ襲われるともしれない地震や火事などの災害。人間同様、事前のシミュレーションやいざという時のための準備が愛猫の命綱になる。基本は同伴避難。家族会議だけでなく避難先での受け入れ対策なども前もって自治体に問い合わせておくのも大切。 準備しておきたい愛猫用避難グッズ キャリーケース・組立ケージ 避難時や避難先での簡易ハウスとして。 愛猫の写真何枚か 脱走時など捜索の手がかり&飼い主証明に。 水 ペットボトル(2L)×6 本分程度。※ミネラルウォーターしかない場合は軟水を使用。 フード・食器 食べ慣れたドライ・ ...

2022/9/13

猫のケガ・呼吸困難etc…症状別応急処置のやり方

思いがけない事故に見舞われた時や猫の体調に突然異変が見られた時など、病院へ行く前に飼い主が適切な応急処置を行うことで、症状の悪化を最小限にとどめることができる場合がある。 準備しておきたいもの ●タオル ●体温計 ●包帯 ●オキシドール(消毒液) ●ガーゼ、脱脂綿 ●はさみ ●ピンセット など ケガや突然の症状にパニックになっている愛猫を見て、思わず取り乱してしまいがちですが、重要なのは飼い主の冷静な対処。 基本は早急に動物病院へ連れていくことですが、その前に手を打てる場合はできる限りの処置をしておくと、 ...

2022/9/13

猫との上手な遊び方。楽しませる「じゃらし方」を知ろう!

遊ぶといっても、猫じゃらしを単純に振っただけでは猫は食い付いてくれない。想像力やテクニックを最大限に駆使して小動物になりきろう。 猫が喜ぶじゃらし方 鳥のように 鳥の羽ばたきをイメージして、羽が付いた猫じゃらしなどを床からピョーンと跳ね上げてみよう。 ネズミっぽく ネズミの動きをイメージして、猫じゃらしをすばやく蛇行させる。緩急を付けて動かすのもコツ。 虫みたいに カサカサと音が出る猫じゃらしなどを使って、小刻みに動かしながら床を滑らせると虫っぽい動きに。 POINT ● 短期集中でOK ● 狩猟本能をく ...

2022/9/29

【シニア猫との暮らし方】老化はいつから?フードはどうする?

猫の老化が見られる8歳前後からは、今まで以上に猫の健康管理や環境作りにこまめなケアが必要に。 猫の老化のサイン 老化の兆候は体のあちこちに現れる。反応や動きが鈍くなったり、口腔内のトラブルも出やすくなるので要注意。 飼い主の声や大きな音への反応が鈍くなる(聴力の低下) 目ヤニが出やすくなる 口元や髭に白髪が混じる 虫歯になる(歯周病) よだれが出たり口臭が強くなる 毛艶が悪くなる 足腰が弱ってくる(筋力の衰え) 他にも… ● 毛繕いが減る ● 食欲が低下する ● 寝ている時間が増える ● 爪とぎが減る ● ...

2022/3/7

【猫のお手入れ方法 】爪切り、目や耳のケアはどうする?

爪切り 本来猫は爪とぎによって古い爪をはがせるので爪切りは必要ないが、家具の爪とぎ被害や人間のケガ防止、またシニアになって自分でとげなくなった時などのために慣らしておくとよい。 ただ、爪切りを極端に嫌う猫は多いので、一度に切ろうとせずリラックスしている時に1本ずつ切るなどの工夫を。 家族がいれば抱っこしてもらっている間に切るとスムーズ。ひとりの場合は膝に抱くか、後ろから抱きかかえるようにする   用意するもの 猫専用の爪切りはさみ   1.刃がカーブしている方が上になるように持つ。 & ...

2022/9/29

習慣付けたい猫のデンタルケア。歯磨きのやり方を解説

歯みがきも嫌がる猫が多いが、猫は口腔内のトラブルが起こりやすいので習慣付けよう。 片手で頭を包み込むようにし、上唇を指でめくり上げるようにして口を開け、シートを巻きつけたもう片方の手の指で歯の表面を優しく磨く 口腔内のトラブルは猫に多く、主に歯と歯肉の間に溜まった細菌の塊(歯石)ができることで起こる。 歯周病や虫歯になると口臭がひどくなりフードが食べられなくなるだけでなく、全身をむしばむ感染症も引き起こしかねないので、週に1 回程度、歯みがきシートなどでの歯みがきが理想。 歯石除去は病院で全身麻酔をかける ...

2022/2/25

【猫が嬉しいスキンシップ】撫で方や遊び方を解説!

「撫でる・抱っこ・遊ぶ」などのスキンシップは猫との大事なコミュニケーション。ポイントを押さえ、タイミングを見極めながら仲を深めよう。 撫でる 猫がスリスリしてきた時や鳴きながら見つめてくる時は「かまって」のサイン。自分で舐めにくいあごの下や首回り、それに腰は多くの猫が好きだが、敏感な足先やしっぽは要注意。嫌がる素ぶりを見せたらすぐに止めること。 猫が撫でられたい場所・あごの下 ・首回り ・顔や額 ・腰 など タイミングを見極めること 優しく撫でたり抱っこしたり、思いっきり一緒に遊んだり……。これは猫と暮ら ...

2021/12/2

猫が喜ぶトイレ環境は?トレイと砂の種類を知っておこう

猫の健康を維持するのに、食生活と同じぐらい大切なのが排泄。猫の居心地いいトイレ空間を作りましょう。 こんなトイレなら猫も嬉しい 猫が喜ぶトイレって一体どんなもの? トイレ環境には並々ならぬこだわりを持つ猫だからこそ、気を付けてあげたいポイントがある。 十分な数 十分なサイズ 落ち着ける場所 適度な深さ 清潔でたっぷりな砂 ふた付きの場合 高さも重要 ドームタイプのようにふたが付いたトイレの場合、猫が用を足す際、中腰になって頭が当たらないぐらいの十分な高さも必要。入口も猫が出入りしやすい大きさで、開閉タイプ ...

2022/10/20

はじめての猫との暮らし方【web版】

●猫に愛されるために 猫に愛されるための10箇条 ●猫を迎えるための準備 はじめて猫を飼うための準備をしよう はじめて猫を迎える前の安全確認と引き取り初日の流れ 新たに猫を迎えるときに先住猫がいる場合に注意すること ●猫ってこんな生き物 猫ってどんな生き物?意外と知らない生態や鳴き声・しぐさ・気持ちなどまとめて解説 健康的な猫とは?耳・目・歯・肥満度などをチェックしよう! しぐさや鳴き声、しっぽで分かる猫の気持ちを理解しよう 猫の成長過程と注意したいこと┃授乳期~幼猫期~成猫・老猫期 【猫のノミ対策】室内 ...

2022/9/13

猫を飼うときに注意したい病気と治療・予防法┃病気の早期発見のために

病気の中でも、「猫から人にうつるもの」や「猫がかかりやすいもの」などには 特に気を付けたい。ここではその代表的なものを紹介していきます。 猫から人にうつる主な病気 猫ひっかき病 その名の通り、猫にひっかかれることで起こる。傷に一番近いリンパ節が腫れたり熱が出る。ノミが持つ細菌「バルトネラ菌」が原因(すべての猫が感染しているわけではなく、約1 割程度の猫が感染しているといわれる)。猫からノミを駆除することで予防できる。 猫ノミ・ダニ 猫に寄生したノミ(P40)やダニが吸血することでかゆみが出る。アレルギーが ...

2021/8/25

猫にストレスを感じさせない薬の飲ませ方┃病気の早期発見のために

病院で薬を処方されたら、指示されたタイミングと量を守って投薬しよう。猫がストレスを感じる前に手早く済ませるのがコツです。 錠剤 鼻先を水で濡らせば鼻を舐めて同時に薬を飲みこんでくれる。 もう片方の手ですばやく舌の付け根に薬を落として口を閉じる。 片手で顔を上向きにし、親指と中指で両方のひげの後ろあたりを軽く挟んで口を開ける。 液剤 顔を上に向け、口の端からシリンジを差し込んで飲ませる。 目薬 片手で顔を固定したら、もう片方の手で目薬を持ち眼球に垂らす。目尻の方から差すと警戒されにくい。 病院で薬を処方され ...

2021/8/19

猫の病気を見逃さないために気づいてあげたい10のサイン┃病気の早期発見のために

猫の病気は早期発見・早期治療が鉄則。そのためにも日頃から愛猫の ちょっとした変化や病気のサインを見落とさないことが大切です。 早期発見・早期治療が鉄則 見るからに具合の悪そうな状態は、人間でいうとかなり病気が進行している重篤な状態。猫の病気は早期発見・早期治療が鉄則です。手遅れになる前に少しでも早く手を打つためにも、日頃から猫の健康状態を把握しておきましょう。 そのために大切なのは飼い主の観察力です。こまめに愛猫を観察し、普段と様子が違う場合には獣医師に相談しましょう。体重・食事量・飲水量・排泄物の変化も ...

2021/8/17

猫の健康診断とワクチン接種┃病気の早期発見のために

完全室内飼いでどんなに元気な猫でも、年に1度は健康診断とワクチン接種を行うことが、病気の早期発見と健康維持には欠かません。 健康診断の主な内容 問診 ● 飼い主しか知らない普段の様子や日常生活の異変が診断材料の1 つになる。 体重測定 ● 過去の測定からの推移で大幅な増減がないか確認する。 身体検査 ● 体のどこかに異常がないか触診や聴診でくまなくチェックする。 血液検査 ● 血液を採取してホルモンや内臓の異常、感染症の有無などをチェックする。 尿・便検査 ● 膀胱炎や腎不全は尿検査、寄生虫感染や腸内細菌 ...

2021/8/16

猫の病院選びと上手な受診方法┃病気の早期発見のために

愛猫の健康維持のためには、動物病院との連携も重要な要素です。そのために、まずは信頼できるホームドクターを探しましょう。 病院選びのポイント 猫の扱いに慣れており、診察が丁寧 猫が好きで知識と経験が豊富 院内が常に清潔できちんとしている 説明が明確で分かりやすく治療に納得できる 獣医師と相性が良く、長く付き合えると思う ≪その他≫ ちょっとした相談にも気軽に応えてくれる/治療費を明確に提示してくれる/家からも遠すぎず通いやすい/口コミでも評判が良い/セカンドオピニオンも積極的に受けさせてくれる など 日頃か ...

2021/7/27

猫の換毛期や熱中症、水分補給など季節ごとに気づいた注意すべきこと

猫を飼ううえで換毛期や熱中症、水分不足など季節ごとに注意したい項目を解説していきます。 春(3月~5月) 3月 春の換毛期。こまめなブラッシングを心がけ、朝晩の寒暖差にも気を付けましょう。 4月 不妊手術を考えている場合は発情期の前に行うのが理想です。 5月 ノミ・ダニの繁殖に要注意。留守の間に室内が思いがけず暑くなることもあるので注意しましょう。 夏(6月~8月) 6月 梅雨はカビ・食中毒に注意。食器も清潔にしておきましょう。 7月 ノミ・フィラリアに注意。ノミを見つけたらすぐに病院で駆除しよう。また猫 ...

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