ダリルくん（7歳♂）、飼い主Kさん撮影
日々、飼い主の思いに触れている臨床獣医師が商品開発しているヘルスケアブランド「Vet's Labo（ベッツラボ）」。
その商品は、どれも「ちょうどこれが欲しかった！」というものばかり。飼い主のニーズを満たしつつ、高い嗜好性で猫ちゃんも満足させられるラインナップです。
特に、投薬に苦労している飼い主さんも多いことと思いますが、そんな思いに獣医師が答えてくれたのが「メディジャム」。
お薬を美味しく食べてもらうために、嗜好性と与えやすさを追求したアシストおやつで、ガラクトオリゴ糖を配合し、腸内環境もサポート。また、単一のタンパク源のみを使用しているため、食物アレルギーで食事制限がある子でも使いやすくなっています。
メディジャムは滑らかなテクスチャーで、舌触りの良いまろみのある味。姉妹品の投薬補助おやつ「メディボール」でお薬を包み、さらにメディジャムをトッピングすることで、味を変えて飽きずに投薬をアシストできます。
また、粉薬はそのままメディジャムに混ぜて与えることで薬の苦みをできるだけ感じないで食べられるよう、高い嗜好性を実現。粉薬がなじみやすいように、独自の製法で丁寧に作られています。
今回は、猫びより公式X（Twitter）にて行った「猫びより×Vet's Labo コラボキャンペーン企画」の当選者の方々に、愛猫にメディジャムを与えてみてのレポートをしてもらいました。
・ハチちゃん（2歳♀）
メディジャムを開封した瞬間、飼い主が食べたくなるほど美味しそうなサーモンの香りが広がり、ハチが舌をペロッとしました！
お皿に出している間も、待ち切れない様子でニャーニャーニャー！！ 綺麗に片付けたお部屋での撮影予定でしたが、普段は食への執着が薄いハチがおねだりしたのが嬉しくて、急遽テーブルの下で与えてしまいました。物凄い食い付きであっという間に完食！
投薬補助オヤツは猫が年老いて病気になった時になどと考えていましたが、メディジャムは美味しくて食い付き良好＆オリゴ糖入りなので、サプリメントを与える時や腸活のお供としても素晴らしい製品だと思いました！（飼い主Kさん）
・ラピスちゃん（1歳♀）
食いしん坊で食に対してのこだわりが強いウチの子でも、メディジャム サーモン味はとても美味しかったみたいで、イカ耳になりながらもペロペロしていました。
健康第一！ 幸せ長生き！ が目標ですが、いつ何が起きて投薬になるかは分からないので、他のメディジャムの味とメディボールもどの味をお気に召すか、是非試してみようと思います。（飼い主Sさん）
・まといちゃん（5歳♀）
液状タイプのおやつは普段は食べない子なので食べてくれるか心配でしたが、しっかり完食してもっと食べたいとおねだりされました。袋から出しやすい所も良いですね！（飼い主Iさん）
・ダリルくん（7歳♂）
メディジャムをまずパッケージのまま夫が手に持って与えてみました。実はこういったおやつをパッケージのまま与えたことがなかったのですが、食べてくれました。
普段は飲水量を増やしたいので、獣医さんに勧められた粉末状の栄養補助食品を柔らかいゼリータイプのおやつに加え、水で溶いてダリルに与えています。今回もいつものようにお皿に出して、粉末状の栄養補助食品を加え水で溶いて与えると完食。
粉薬が必要になった時もこの方法で食べてくれるといいなと思います。今回メディジャムを試すことができて良かったです。（飼い主Kさん）
愛猫に健康でいてもらうために……
愛猫には末永く健康に長生きしてほしい。その願いは猫飼い主さん共通だと思います。しかし人間と一緒で、いつ猫ちゃんが病気になったり投薬が必要になったりするかはわかりません。
いざお薬をあげようと思っても、味覚も嗅覚も鋭い猫ちゃんへの投薬は一苦労です。そんなとき、メディジャムを日ごろからおやつとして食べていれば、投薬時間も楽しいおやつタイムにできるかもしれません。
生涯を通して、まったく病気をしない、どこも悪くならない猫ちゃんは稀です。いつでもスムーズに投薬できるよう、あらかじめメディジャムをおやつとしてあげてみてはいかがでしょうか。
メディジャム
内容量：6g×8本
価格：495円（税込）
かつお、まぐろ、カンガルー、チーズ、サーモンの5種
メディボール
内容量:15個入り
価格：770円（税込）
ササミ、かつお、まぐろ、チーズ、たら、ほたてシチュー、ヤギミルクの7種
商品詳細はVet's Labo公式ブランドサイト、または公式オンラインショップをご覧ください。