猫びより

笑撃の姿が話題!『へんてこ!レッサーパンダ』 その魅力を“伝説の男”が分析!

2018/07/24

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旭山動物園の前園長・小菅正夫さんもメロメロ!?

写真集『へんてこ!レッサーパンダ』に“動物園界のレジェンド”ともいえる、あの方からコメントが寄せられました!

動物の自然な生態を見られる「行動展示」を実施して、旭山動物園を再建した園長としても知られる小菅正夫さんは、現在円山動物園の参与を務めます。その“伝説の男”も、じつはレッサーパンダにメロメロという噂が……?

小菅さんは「レッサーパンダは、なぜここまで人々を惹き付けてしまうのでしょうか」と、ため息まじりに問いかけます。そして見出した答えは「本書に掲載されている写真が、その理由を物語っています」!

では、本書の写真でその魅力を検証してみましょう。

確かに……もふもふで、表情ゆたかで……そしてちょっとドジなレッサーパンダの魅力が溢れていますね。

小菅さんはさらに「レッサーパンダの容姿や自然な行動は、人間の姿に置き換えられやすい特性を持っていて、それゆえに擬人化されることも多い」と分析。

二本足での直立に代表される、レッサーパンダの行動や姿は、まるで着ぐるみをまとった人間!?

妙に人間くさい行動と、モフモフでつぶらなお目々という抜群の愛くるしさが奇跡的に組み合わさって、レッサーパンダの魅力となっていることがわかりました!

「へんてこ」は全力で生きている証

「しかし、人間の社会活動が原因で彼らの生存が脅かされているのも事実です。レッサーパンダのみならず多くの野生動物たちが絶滅の時を迎えることのないよう、レッサーパンダに魅せられた人たちが、常にやさしく見守り、心を寄せてくれることを願っています」と小菅先生は続けます。

写真集の著者である石簾マサさんも、あとがきで「決してレッサーパンダたちに触ろうとしたり、わざと“へんてこ”なことをさせようと驚かせたりせず、彼らが安心して過ごせるよう、あたたかい眼差しで見守ってあげてください」と語っています。

全力で遊んで、全力で食べて、全力で木登りして落っこちて……彼らの姿を見ていると、「一生懸命生きているなぁ……」と、じんわ~り温かい気持ちになってきます。そんなレッサーパンダたちの愛おしい姿を見せてもらうには、安心して生活してもらうことが一番!

動物園を訪れた際には、ぜひ大きな心で、レッサーパンダたちをじっくりと観察してみてください。きっと、見たことのない表情を見せてくれるでしょう。

【プロフィール】

小菅正夫 Masao Kosuge
獣医師。札幌市環境局参与(札幌市円山動物園担当)。旭川市旭山動物園元園長。大学卒業後、1973年に入園。1986年飼育係長、1991年副園長などを経て、1995年園長に就任。一時は閉園の危機にあった旭山動物園を再建し、日本最北にして日本一の入場者を誇る動物園にまで育て上げた。2004年には「あざらし館」が日経MJ賞を受賞。2009年3月旭山動物園を定年退職。同年4月より翌年3月まで同園名誉園長。2015年10月23日札幌市環境局参与(円山動物園担当)に就任。

石簾マサ Masa Ishimisu
道内を行ったり来たりしている「北海道ファンマガジン」の専属ライター兼カメラマン。北海道の魅力にノックアウトされ、移住。仕事中にこそっと円山動物園に逃避しているのは、ここだけの話。
◎Instagram:cattail.sapporo
◎Twitter:@cattail51

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<商品詳細>
石簾マサ『へんてこ!レッサーパンダ』
辰巳出版
B5変形判(160×160mm)・96Pオールカラー・無線綴じ・左開き
商品価格 本体:1200円(税抜)

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(東京都新宿区、代表取締役社長:廣瀬 和二)
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©Masa Ishimisu