美味しいおやつでストレスフリーな投薬を！

猫の平均寿命は年々伸びていますが、病気や高齢ゆえの不調で投薬が欠かせないという猫も多いのではないでしょうか。しかし、飲みたがらない薬を猫に与えるのは、猫にとっても飼い主にとってもかな りの負担です。

そんなときにもってこいなのがVet's Laboのメディボール。メディボールとは、薬が苦手な猫のための、薬を美味しく包む投薬補助おやつです。

Vet's Laboの商品開発には獣医師が携わっていて、ペットと飼い主がより幸せになるために日々試行錯誤を重ねています。メディボールが開発されたのも、投薬を嫌なものではなく喜んでもらえるものにできないかという獣医師・看護師たちの想いがあったからこそ。こだわり抜いて作られたメディボールは、上質なササミを使用してヘルシーに、かつ長期にわたって与えても飽きにくい美味しさに仕上げられています。さらには、薬を包みやすいソフトな形状を保てるようにパッケージも工夫され、鮮度のキープと取り出しやすさを両立させています。

ササミ、かつお、まぐろとバラエティのある味で美味しく楽しく、ご褒美感覚で投薬できるメディボールを使って、お薬の時間を猫にとっても飼い主にとっても幸せなものにしてみませんか？
 

猫びよりスタッフの猫が実際に投薬に使ってみました！

編集宮原の愛猫トチ（14歳メス）は朝晩に半錠ずつ甲状腺機能亢進症の薬を飲んでいます。今までは薬をすりつぶし、スープやペーストのおやつに混ぜて、しかもそばで見守っていないと食べず、苦労していました。ところが、メディボールで薬を包んでトチに差し出すと、あっという間に食べてしまいました。投薬にかかる時間を大幅に削減でき、トチも私もストレスなく投薬できてハッピーです♪
 

1粒がかなり大きめなので、薬の大きさによっては半分にして使ってもよさそう。香ばしい匂いがして、好みにうるさいトチも袋を開けた瞬間から興味津々。
 

メディボールは柔らかく、どんな形状の薬でも包みやすそうです。また、歯が悪くなった高齢のトチでも何の問題もなく食べることができていました。
 

あっという間に完食。自分が薬を食べたなんてまったくわかっていなさそうで、食べた直後に2個目の催促もしてきました。