猫びより

【猫と暮らす】猫と心地よく暮らす10の法則

2019/07/04

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ヤノミサエ流
猫と心地よく暮らす10の法則

猫がのびのびと寝転がっている場所は、猫にとって清潔で安全なところ。つまり、猫と快適に暮らすには、お互いの心地よさを知っておくことが大事です。

 

1.すっきり見えるがいちばん大事


クローゼットの上は猫たちの避難場所。もともと私は服が少ないほうですが、猫たちが入れる空間を確保するようになったおかげで、服をめいっぱい詰め込まず、余裕のある収納を保てています。

 

2.ストックを持ちすぎない


物が多いと場所を取るので、ストックは収納ボックスに入る分だけにしています。市販のフードはパッケージが派手なので、インテリアになじみません。それを隠す意味でも、収納ボックスに入れるのはおすすめです。

キャットフードは見える容器に
ドライフードは、無印良品の冷蔵庫用米保存容器に入れています。透明で量が見えるのと、注ぎ口のふたが計量カップになっているので、スプーンを使わずに、フタに直接出して量をはかってあげられるのが便利です。


ウェットフードはトタン箱に
ウェットタイプのフードは、無印良品のトタンボックスに。留守中に盗み食いをして部屋中をベタベタにしたことがあったので、それ以来この箱に入れて、さらに引き出しの中に入れて、厳重に保管しています。

 

3.敷物を減らして掃除をラクにする


玄関マット、キッチンマット、トイレマット、バスマットは、猫毛の掃除が大変なので使っていません。そのほうがモップがけもスムーズにできますし、洗濯物も減って、家事の時短にもつながります。

 

4.キレイの優先順位を決める



大掃除をするのが嫌で、私の掃除はちょこちょこ掃除スタイルに。お湯を沸かしている間、猫のごはん中などにちょこちょこ掃除を敢行。①床、②キッチン、③トイレをキレイにしておけば、急な来客にも対応可能です。

 

5.落とされる場所に物を置かない


猫たちが物を落として割った……なんてこと、以前はよくありました。でもふと、「落とされる場所に置いた自分が悪い」と考えるようになってからは、危険を予想するように。怒るのは自分も疲れますもんね。

 

6.ダンボール・空き箱は厳選してほかは捨てる


宅配便で届いた荷物の箱に猫が入るシーンは、猫のいるお家なら「あるある」です。かわいいのでそのまま残してあげたいけれど、こうして部屋に小箱が増えていくので、厳選した箱以外は数日で捨てています。

 

7.猫の動線をつくる


上下運動が好きな猫たちのために、棚を階段状になるように組み合わせて置いてみたら、見事にトントンと歩いてくれました。よく一番高いところで休んでいます。猫たちの動線を考えた家具の配置、おすすめです!

 

8.人間と共通で使えるものを選ぶ


2wayで使えるかごです。


半分の高さで折り曲げて…。


クッションを入れれば…。


自動的に猫が入ってきます!

猫用にわざわざ物を買わずに人間と共用できれば一石二鳥。かごは大きめサイズを購入し、鉢カバーにしたあと、クッションを入れれば猫ベッドに早変わり。「猫にも使える?」と考えてから買うクセがつきました。


雑誌入れにしようと思ったけど…


キキが入ってた!
雑誌入れを探していたときも「かごにすれば猫が入れる」と思って、雑誌を立てかけ収納できる大きさのかごにしました。読んだ雑誌を処分したあとは、はい、猫かご一丁!

 

9.景色の見える場所をつくる


猫は外を見るのが大好き。じーっと眺めては、鳥や虫など動くものに反応しています。窓辺は猫の特等席になるようタワーを置き、高い窓からも外が見えるようにしました。景色に飽きると寝ちゃうんですけどね。

 

10.猫に強い素材を選ぶ


玄関の土間は、撥水加工をしました。猫のおしっこや嘔吐が染みないので安心です。爪とぎ、嘔吐は、猫の習性なので避けられません。それなら先手を打って強い素材にして「どこでもどうぞ」と広い心でいたいのです。

猫4匹が一気に脱走したら、私ひとりの手では止められません。そこで、プラスチックの梱包材で間仕切りを作成。入ってほしくない場所にこれを立てておけば安心です。軽くてコンパクトにたためる優れもの。


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