当然猫派?いえ武闘派です!100号を突破した猫びより編集部に潜入!

6月12日発行の2018年7月号で100号目を発刊した猫びより。本誌twitterでつぶやく(玲)(裕)(真)(実)が編集部のスタッフであり、日々twitterに上がる取材風景などで読者にはおなじみの面々。

「猫びより」「ネコまる」そして先日発売された「へんてこ!レッサーパンダ」を編集する猫編集部の日常風景を少しだけお届けします。

まず猫編集部があるフロアには他に、犬、自転車編集部と主に3セクションの制作部署が同居しています。

猫、自転車は編集長が女性、犬は大(おお)おっさんが編集長を務める会社でも女性が多いフロアです。

 

ちょっとお洒落な大人のマガジンを制作しているだけあって編集部は

代官山のカフェを彷彿とさせる…

 

いやいや犬編集部に比べれば


※コチラ犬編集部

さて、フィクション90%の前置きはさておき、2000年7月の創刊から18年、出版元は日本出版から辰巳出版へと受け継がれた猫びよりは100号を無事迎えることができました。

100号を振り返えり、表紙を飾った100匹以上の猫たち、そして弊誌を支えてくれた読者の皆様に感謝し、101号の宣伝をさせていただきます。

 

次号猫びより2018年9月号は

8月10日発売です!

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