【読者の広場】猫のちょっと変わったクセ

猫と暮らす読者さん、猫好きの読者さんからのお便りを紹介する「読者の広場」コーナー。

誌面では紹介しきれなかったエピソードの数々をご紹介!今回のテーマは「猫のちょっと変わったクセ」です。

「薄明」が早すぎる

かわいいうちの子ふく(6歳♂)ですが、朝早い時は3時半から4時に起きてきて、ごはんをあげるまで走り回ります。ケージに入れると出入り口をガシャガシャひっかいて大暴れ。うちはマンションで、ドタバタすると下に響いてしまうので、仕方なくその時間にあげています。他の方はどうしておられるか知りたいです。

(大分県 ふくももママ)

ふく(左・6歳♂)、もも(3歳♀)

ついつい

おもちゃに夢中になっている時、寄り目になります。

(京都府 ゆか)

梵天丸(3歳♂)

捧げよ

たまに、近所の神社に三毛猫が現れます。ちゅ~るは地面に落とさないと食べてくれません。撫でることも難しいですが、見かけるといいことがあります。

(東京都 美猫)

 

念には念を入れて

今は亡き愛猫ですが、きれい好きなのか毛づくろいの時間がとても長かったです。途中からは半分寝ながらもペロペロしていました。同じところを舐めすぎて毛がペタペタになっていたのもいい思い出です。

(宮城県 ずんだもち)

張り合っちゃう

人間の夕食の準備を始めると、愛猫はなぜかニャーニャー大きな声で鳴き出します。相手にしないと、高級革製のソファで爪とぎを開始。「やめてくださーい!」と私も叫びます。お互い様ですね。

(大分県 ハレコ)

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