ぶらにゃんこ

2022/4/21

芳澤ルミ子のぶらにゃんこ 第8回

イギリス・オーストラリア・シンガポール・カナダ・ドイツ・フランス・イタリア・アメリカ製……各国のプレミアムフード取り揃えています。 渋谷から東急田園都市線に乗って10分ほど、今回は世田谷区をお散歩です。サザエさんでおなじみ、磯野家が暮らす桜新町。そのお隣「用賀」には桜の名所として有名な緑豊かな砧公園。流石、住みたい街ランキング上位をキープする世田谷区、穏やかで気持ちのいい雰囲気が広がります。 店長のお仕事、窓辺でお客さんを呼び込み中! しらたま後頭部にゴマダレがかかったみたい? 今日は、21年2月22日に ...

2021/12/20

芳澤ルミ子のぶらにゃんこ 第7回

海風は湘南の味 鎌倉市材木座海岸 いざ鎌倉! 今日は、本誌99号で彗星の如く現れ表紙を飾り、NHK「岩合光昭の世界ネコ歩き 鎌倉」で全国的に有名になった「スター猫★キイロ」に逢いに行きます。 はやる気持ちを抑えながら鎌倉の閑静な住宅街を抜け、目指すは材木座海岸です。かつて夏目漱石が滞在し、名作『こころ』の舞台となったことでも知られる、落ち着いた雰囲気の材木座の浜。到着すると、スターオーラを放つキイロをすぐに見つけることができました。ずっと会いたかった! 「ムラキボート」の看板が目印。貸釣りボートやって〼 ...

2021/8/20

芳澤ルミ子のぶらにゃんこ 第5回

佐柳島の名所は猫たちのデートスポット 今回はぶらぶらを自粛して、近年通っている「恋する猫島」について綴ります。 うどん県はJR予讃(よさん)線・多度津駅に下車。路地猫に挨拶をしながら歩いて20分、「たどつ汽船」に揺られて目指すは佐柳(さなぎ)島です。 瀬戸内海に浮かぶ塩飽(しわく)諸島の一つ、佐柳島 たどつ汽船の「新なぎさ2」に乗船 島には南北ふたつの港がありますが、私は本浦港で下船。瀬戸内の海風がそよぐ防波堤や砂浜、空地に神社にいつもの顔……のびのび暮らす猫たちに会えば、長旅の疲れも忘れ、猫をお世話する ...

2021/8/20

芳澤ルミ子のぶらにゃんこ 第4回

猫たちのお父さん「みんな仲良く食べようね」 〝うどん県〟にやって来たら、まずは讃岐うどんで腹ごしらえ。丸亀の港から船に乗って、「瀬戸の花嫁」を口ずさみながら目指すは「小手島(おてしま)」です♪ ここは瀬戸内海に浮かぶ島々・塩飽(しわく)諸島の中でもっとも小さい島で、ヒミツにしておきたくなる美しい猫島なんです。 温かく迎え入れてくれる島の皆さまにご挨拶をして廻ったら、さっそく猫との戯れタイム開始! 私の大好きな茶トラのオス猫も多く、華やかな光景が広がります。のびのび暮らす人懐っこい猫たちはカメラ大好きで、い ...

2021/8/20

芳澤ルミ子のぶらにゃんこ 第3回

オーナーの徳永勝盛さんと月君 猫カフェで存分に猫成分を吸収し、ほんわか優しい気分になったら、一杯飲みたくなってきました。こんどは酒場を求めてぶらぶらと歩きます。 お酒が飲める大衆食堂、老舗酒場、オーセンティックバー……迷いながら歩いていると、縁結びのご利益で有名な生田神社そばの路地に、猫のイラストの看板を見つけました。 「あんど the BAR 神戸三宮」―今日は、ここにしよう! お酒にする? それともちゅ~るにする? カウンターで迎えてくれたのは、美しいシルバーの月君と、むっちり茶トラ模様の花ちゃん。 ...

2021/8/20

芳澤ルミ子のぶらにゃんこ 第1回

椅子の上をスタスタと歩いてやってきて、ピタッとポーズをきめてくれた茶目 ぶらぶら街を歩きながら猫と人に出逢う新連載。初回は「新宿ゴールデン街」へお散歩です。 ここは戦後の闇市、青線の歴史を経て60年代以降は文壇バーやゲイバーを中心に、作家や俳優、芸術家らが集う「文化人の街」として知られるようになった区画です。バブル期の再開発計画に耐えた木造長屋建ての独特な街並みに、今新たに個性的な飲食店が200件以上軒を連ねています。 車も通らない細い路地を歩くと、招き猫に出逢いました。お店の入り口にまたもう一匹。私はお ...

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